【検証・テスト】情報セキュリティについて①

【検証・テスト】情報セキュリティについて①

2024.12.3 第三者検証・ソフトウェアテスト

12月に入り、肌寒い日が増えてきました。
今年も残り1ヶ月となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

検証の話題とは少し離れまして、今回は情報セキュリティにおいての機密性・完全性・可用性についてご紹介したいと思います!
我々も以前から定期的に社内で共有会を行っていますが、皆様は情報セキュリティについてご存知でしょうか。

情報セキュリティとは、企業や組織内での情報を保護し、外部や内部からの脅威から重要なデータを守るための、
一連の対策や仕組みを指します。
現代のビジネス環境では、情報は企業の最も価値ある資産の一つとされており、
以下の内容を抑えることが重要とされています。

・情報の機密性
機密性とは、許可された者だけが情報にアクセスできる状態を保つことです。
機密性確保するために、企業ではアクセス制御の仕組みが導入されています。

主な仕組みは、社員ごとに役職や職務に応じて異なるアクセス権限を設定することで、
不要な情報へのアクセスを制限します。
また、パスワードの強化や二段階認証の導入により、認証の強度を高めることで、
外部からの不正アクセスを防ぎます。

・情報の完全性
完全性とは、情報が正確かつ一貫しており、改ざんされていないことを保証することです。
完全性を守るためには、データの改ざんや削除、不正な変更を防ぐためのシステムを導入します。
また、デジタル署名やハッシュ関数を活用することにより、データが改ざんされていないことを
確認する技術も重要です。

・情報の可用性
可用性は、必要なときに情報にアクセスできる状態を維持することを意味します。
システムのダウンや災害、サイバー攻撃などによる情報へのアクセス障害を最小限に抑えるため、
バックアップ体制の整備や災害復旧計画(DRP: Disaster Recovery Plan)の策定が行われます。
また、分散型のサーバーやクラウドストレージを利用することで、情報へのアクセスを安定して
提供することも重要です。

以上が、情報セキュリティにおいての機密性・完全性・可用性の内容になります。上記の内容を意識することで、
情報漏えいや不正アクセスなどを防ぐことに繋がります。こちらの内容をふまえ、
社内でセキュリティチェックを実施し、社員のセキュリティ意識の向上へと繋がりました。
今後も、情報セキュリティの内容、対策を常に意識し、お客様をご支援いたします。

次回は各種セキュリティの脅威、規則と評価制度について紹介したいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

 

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