【検証・テスト】単体テストについて

【検証・テスト】単体テストについて

2024.07.5 第三者検証・ソフトウェアテスト

7月に入り蒸し暑さが続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、前回のテスト技法のお話から少し期間が空いてしまいましたが
今回は単体テストの手法として用いられる「ブラックボックステスト」と「ホワイトボックステスト」
についてご紹介しようと思います。

 

まずテスト全体の流れをおさらいすると、大きく分けて以下のステップに分かれます。
1.単体テスト
2.結合テスト
3.システムテスト

単体テストでは、プログラムのモジュールやコンポーネントといった小規模な
単位で誤りがないかを検証します。
このモジュールを検証する手法として用いられるのが
「ブラックボックステスト」と「ホワイトボックステスト」です。

 

・ブラックボックステスト
ブラックボックステストでは、システムの内部構造や実装の詳細に着目せず、
外部の動作や機能に焦点を当てる手法です。
テスターはシステムをブラックボックスと見なし入力と出力の関係をテストします。
内部の処理やコードの仕組みにはアクセスしません。
この手法はユーザーの視点でのテストに重点を置き、機能が要件を満たし、
期待される動作をするかどうかを確認します。

 

・ホワイトボックステスト
ホワイトボックステストでは、逆にシステムの内部構造やソースコードの仕組みに焦点を当て、
その内部の挙動をテストする手法です。
テスターはシステムをホワイトボックスと見なし、アルゴリズムやデータ構造、
コードのフローなどの内部構造を理解してテストします。
この手法はプログラムのロジックやデータフローの正確性に重点を置き
コードの網羅性やエラーの発見が主な目的です。
多くの場合、プロジェクトではブラックボックステストとホワイトボックステストを組み合わせて使用し、
全体的な品質を確保することが推奨されます。
これにより、外部からの期待通りの機能性と内部のロジックの正確性の両方を確認することができます。

 

今回ご紹介できなかった「結合テスト」や「システムテスト」につきましては
後日別記事にてご紹介しますのでお楽しみに!

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